基本を画像を使って紹介
2009年2月20日
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次はドロップシャドウです ドロップシャドウの設定の基本以下の3つになります(その他の項目は初期値のまま) @ 距 離 〜 基本図形と影との距離でピクセル単位で設定します(0px〜30000pxまで) A スプレッド 〜 spreadは直訳すると「薄く塗り広げる」で[基本形+サイズ]の大きさの影をどのくらい ぼかすかでパーセントで指定しますが、ぼけない範囲を指定するので数字が大きいほど ボケの範囲が小さく、数字が小さいほどボケの範囲は大きくなります B サ イ ズ 〜 影の大きさを基本図形よりどのくらい大きくするかをピクセル単位で指定します (0px〜250pxまで) 下図は横軸がサイズ・縦軸がスプレッドで、赤い箱が基本図形・黒い部分が影・白い枠は影の基本形でこれは実際には表示されません |
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もう一つサテンも表にしておきます サテン(satin)とは繻子(しゅす)という滑らかな光沢のある布をかけたような効果のようです 設定項目の距離とサイズでの変化は以下の通りです(その他の項目は初期値のままです) |
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